2020-10-13

5Gエリアが拡大しなさすぎる

こんにちは。バン(bantak)です。 iPhone 12 買う気満々です。

今使ってるのが iPhone X なので、3 年も使ったことになります。
昔は iPhone を毎年買い換えたかったものですが…今となっては、別に不自由が全くないので…

とはいえ、さすがにちょっと重たいなと思うところと、当時の最大容量が 256GB だったので、512GB に増量したいなというところで購入します。

さて、今回はその iPhone12 が対応すると言われている 5G の話です。

5G ってなんですか

めちゃくちゃ CM をキャリア各社が打っていたりして、すごく「未来感」のある 5G ですが、実際どういうものかようわからん、という人も多いのではないでしょうか。

5G のポイントは 3 つです

  • 大容量
  • 低遅延
  • 多接続

これはもう、試験だったらテストに出てますね。

要するに、高速に、通信による遅れなく、たくさんの端末をつなぐことが出来るのです。

だから、

  • 動画など重たいコンテンツを配信できる ←CM 等で VR とセットになるのはここの PR のためです
  • リモートでの作業にも使える(ドローン、手術など)
  • 混雑している場所でも繋がりにくくならない

みちあんところをアピールしています。

「別に固定回線でええのでは…なぜわざわざモバイル回線??」みたいなところもありますが、まあ技術が進歩して便利になるのはとてもいいことです。

使えるとこ全然なくない??

とりあえずエリア見てください。

これが東京。 東京5G状況(2020/10)

これが大阪。 大阪5G状況(2020/10)

オレンジの部分じゃなくて、このポツポツと広がっている ピンクの ○ のところなんです。見ての通り、 全然使える場所がない んです。

環状線および山手線上をカバー、という感じですね。。すでに 5G 端末が出ているのにこの状態というのは、なかなか…

2 つの「5G」

そもそも 5G の中身って大きく分けて 2 つあるんですよ。

  • サブ 6
  • ミリ波

です。目玉は「ミリ波」のほうなんです。ミリ波による通信は本当に速いんです。

じゃあ全部ミリ波でいいやん、となるところなのですが…現実は厳しいんです。
ミリ波は全然飛ばないんですよね。障害物に弱い。
だから、全国カバーなんてなかなか…現時点では夢という感じがします。これこそが 5G 普及を妨げる要因の一つです。

そこで、サブ 6 です。6GHz より低い周波数だからサブ 6 なのですが、こちらはミリ波ほどの体験はできないにしても、より広い面をカバーできます。 なので、とりあえずしばらくはサブ 6 に集中して設備投資が行われるものと思います。。

なので、5G スマホを買うときは「ミリ波対応かどうか」というポイントが実はあります。
ショップがどの程度それをちゃんと説明しているかはわかりませんが…
向こう 3 年くらいはミリ波が普及することもないので、特に影響がないでしょうしそんなに問題になることもないかなと思います。
むしろ安いほうがいいですもんね。。

一番嫌なパターン

こういう中途半端な普及状況で、一番嫌なのが、中途半端に 5G の電波を拾ってしまうことのような気がしています。

自宅から出てくる最中に、自宅 Wi-Fi の電波を中途半端に拾って 4G より遅い、みたいなこともあり得るのではないかと思っています。

そんなことをなくすためにも早く面でのカバーをすすめてほしいなと思うのですが。

結び

個人的には、CM 等で 5G をアピールしまくりなのに、なかなかカバー率が上がっていないところが現場とのギャップを感じます。 現場はかなり頑張って設備手配していっているとおもうのですが、コロナ禍もあってなかなか進まないところなのでしょう。

一方で、それは LTE でも出来ていたのでは??とか、そこは固定回線使えばいいのでは??な活用事例も多く、そこらへんにちょっとモヤモヤします。

山手線・環状線の内側くらいは面でカバーしてもらえると未来に来た感じがします。。

4G 普及時のほうがインパクトあったはずなんだけどなあ…というところでずっと違和感あります。

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Takuya Ban
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何でも系エンジニアです。

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